米Appleは10月22日(現地時間)、「Apple Push Notification」でのSSL3.0のサポートを10月29日に終了すると発表しました。
同社ではSSL3.0のみで利用しているデベロッパーに対し、終了日までにTLSに切り替えるよう勧めておりますが、PushMakerでは既にSSL3.0とTLSの双方をサポートしているため、今後も従来と変わらずPushMakerをご利用頂けます。
今後ともご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
■関連リンク
・Update to the Apple Push Notification Service
https://developer.apple.com/news/?id=10222014a
PushMakerが「iBeacon」に対応いたしました。
iBeaconはBLE(Bluetooth Low Energy)を用いて、無線で近距離データ通信を行うことができる技術です。ビーコンと呼ばれる送信機を店舗等に設置することで、スマートフォンを持ったアプリユーザーが通信圏内に入ったタイミングで、アプリに様々なアクションを起こす事ができます。
PushMakerでは複数のビーコンを管理でき、各ビーコン毎のプッシュメッセージやイベント等をカンタンに一元管理できる仕組みをご提供いたします。
詳しくは下記資料のご参照ください。
”コンテンツ訴求” ”販売促進” ”イベントPR” ”O2O” など、お客様の業種やアプリ内容に応じたPushMakerの活用事例を公開しました。
PushMakerの新機能としてWebAPIに対応いたしました。
これによりPushMaker標準の管理画面以外から、プッシュ配信リクエストを行うことができますので、多様なシステム開発に対し柔軟な対応が可能です。
2012年9月12日〜17日まで開催された「第7回 札幌国際短編映画祭」(http://sapporoshortfest.jp/12/)にて、「PushMaker」を利用したイベントPR企画を実施いたしました。
ソフトウェア開発会社のエスパステクノロジーは、iOS/Androidアプリにプッシュ通知を低コスト/短期間で導入し、管理画面から簡単に配信予約が行える、プッシュ通知管理サービス「PushMaker」を本日より提供開始いたします。