トピックス一覧

Date 2014.10.24
「Apple Push Notification」でのSSL3.0サポート終了のニュースについて

米Appleは10月22日(現地時間)、「Apple Push Notification」でのSSL3.0のサポートを10月29日に終了すると発表しました。

同社ではSSL3.0のみで利用しているデベロッパーに対し、終了日までにTLSに切り替えるよう勧めておりますが、PushMakerでは既にSSL3.0とTLSの双方をサポートしているため、今後も従来と変わらずPushMakerをご利用頂けます。

今後ともご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

■関連リンク
・Update to the Apple Push Notification Service
 https://developer.apple.com/news/?id=10222014a

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Date 2014.2.19
【新機能】iBeacon連動をリリース

PushMakerが「iBeacon」に対応いたしました。

iBeaconはBLE(Bluetooth Low Energy)を用いて、無線で近距離データ通信を行うことができる技術です。ビーコンと呼ばれる送信機を店舗等に設置することで、スマートフォンを持ったアプリユーザーが通信圏内に入ったタイミングで、アプリに様々なアクションを起こす事ができます。

 PushMakerでは複数のビーコンを管理でき、各ビーコン毎のプッシュメッセージやイベント等をカンタンに一元管理できる仕組みをご提供いたします。

詳しくは下記資料のご参照ください。

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Date 2013.5.10
Google、自社ブラウザ「Chrome」向けプッシュ通知サービス「Google Cloud Messaging for Chrome」を発表【ニュース】
Googleは、自社が提供するWebブラウザ「Chrome」向けにプッシュ通知サービス「Google Cloud Messaging for Chrome」を提供開始しました。 サーバーからクライアントに情報を送り込む「プッシュ通知」としては、AppleがiOSやMac OS向けに提供している「Apple Push Notification Service」(APNs)や、GoogleがAndroid向けに提供している「Google Cloud Messaging」(GCM)などがすでに存在します。今回発表された「Google Cloud Messaging for Chrome」(以下GCM for Chrome)は、Webブラウザ「Chrome」に対してもGCMを提供するものです(ただしAndroid向けのGCMと完全に同一ではありません)。 この技術を利用することで、メールやメッセージのリアルタイム着信通知機能や、クーポンや特売情報をユーザーにタイムリーに提供する機能など、現在スマートフォンアプリで実現しているプッシュ通知を活用したサービスをChromeユーザーに対しても提供することが可能となります。 GCM for Chromeにおいてプッシュ通知の対象となるのは、Chrome上のアプリストア「Chrome Web Store」において配布されるWebアプリ(以下「Chromeアプリ」)及び拡張機能です。iOSやAndroid向けのChromeにはChrome Web Storeが提供されていないため、現状ではGCM for Chromeの動作対象外となります。 Google アカウントでログインしているユーザーは、自分が利用しているChromeアプリや拡張機能に対して配信されるプッシュ通知を受信することが可能となります。通知の受信時にはChromeアプリや拡張機能が自動的に起動されるため、Chromeさえ起動していればChromeアプリや拡張機能の起動状態に関わらず通知を受信できます。また同じGoogleアカウントで複数のChromeブラウザにログインしていれば、全てのブラウザに対して通知が配信されます。 開発者が自分のChromeアプリや拡張機能にGCM for Chromeを組み込むためには、プッシュ通知の際に自身を特定する情報(channel ID)を取得する処理と、プッシュ通知受信時に行う(通知を画面に表示するなどの)処理を実装する必要があります。またこれとは別にGoogleにメールで連絡して、GCM for Chromeの利用を自身のChromeアプリや拡張機能に対して許可してもらう必要があります。 プッシュ通知を送信するときには、Googleが提供するGCM for ChromeのWeb APIを実行します。Web APIの実行においてはOAuth 2.0による認証を行い、通知の送信対象となるchannel IDをパラメータとして与えます。Web APIの実行に必要な情報は、GoogleのWebサイト(Google APIs Console)においてあらかじめ取得しておくことになります。 Firefox OSやTizenの登場、Chrome自身をOSとする「Chrome OS」とAndroidが長期的に統合される噂など、HTML5やJavaScriptに代表されるWeb技術を活用したプラットフォームへの注目がかつてないほど高まっています。このような情勢下においてGCM for ChromeはWebブラウザという枠を超え、Web技術を活用したプラットフォームへのプッシュ通知へと利用シーンが拡大していく可能性も十分に考えられます。 このように大きな可能性を秘めたGCM for Chromeに対して、PushMakerではサービス提供を現在検討中です。常に進化を続けるPushMakerに今後もご期待ください。 ■関連リンク ・Google Cloud Messaging for Chrome(Google)  http://developer.chrome.com/apps/cloudMessaging.html ・Building efficient apps and extensions with push messaging (Google Developers Blog)  http://googledevelopers.blogspot.jp/2013/05/building-efficient-apps-and-extensions.html
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Date 2013.1.22
活用事例を更新しました

”コンテンツ訴求” ”販売促進” ”イベントPR” ”O2O” など、お客様の業種やアプリ内容に応じたPushMakerの活用事例を公開しました。

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Date 2012.10.2
【新機能】WebAPIに対応

PushMakerの新機能としてWebAPIに対応いたしました。

これによりPushMaker標準の管理画面以外から、プッシュ配信リクエストを行うことができますので、多様なシステム開発に対し柔軟な対応が可能です。

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Date 2012.10.1
札幌国際短編映画祭2012にて「PushMaker」によるイベントPRを実施

2012年9月12日〜17日まで開催された「第7回 札幌国際短編映画祭」(http://sapporoshortfest.jp/12/)にて、「PushMaker」を利用したイベントPR企画を実施いたしました。

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Date 2012.7.26
エスパステクノロジー、ITの祭典「花テック2012」にて ”PushMaker で ウェルカムドリンクもう1杯♪” 企画を実施
2012年7月30日(月)に開催される「花テック2012」(場所:浅草花やしき)にて、PushMakerアプリをダウンロードし、プッシュ通知を受信すると ”ウェルカムドリンク もう1杯” をプレゼント!
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Date 2012.7.20
プッシュ通知管理サービス「PushMaker」を提供開始

 ソフトウェア開発会社のエスパステクノロジーは、iOS/Androidアプリにプッシュ通知を低コスト/短期間で導入し、管理画面から簡単に配信予約が行える、プッシュ通知管理サービス「PushMaker」を本日より提供開始いたします。

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